からだを休める

その人が心地よい休息を見つけるために、
からだの声を聞きます。

自分で動くことがむずかしい、ということの大変さは動けるわたしたちは、想像しただけでタイヘン!などと思えたりするかもしれないですが、本当は経験してみないとその辛さ大変さは絶対わからない。

横になっているとして、自分で身体をごそごそ動かせないとしたら、からだがキツくて硬くなっていくんじゃないかっていうのはなんとなくそうなるだろうなと想像できます。

でも、それも本当のところはわからない。

だから「わからない」を前提に、こうしたら楽、という決めつけもなしにして、ただどうしたら少しでも休まるだろうかと考えてクッションやまくらを体の下にしいていきます。

どんなふうに??

自分を支えてくれるものや場所がふわふわしていたらどうでしょうか。 そこに安心してもたれることは出来ないですよね。

からだを預けるにはある程度がっしりしっかりしていないと預けられません。とはいっても、それがカチカチの硬いものだったらそれもしんどいです。

しっかり支えてくれて適度の柔らかさもあってこそ、気持ちよく体を預けることができ、休まることもできるのだと思います。

まずそこを外さず、さらに体のカタチ(姿勢)が楽なように、仰向け、横向き、うつむき、、足や手の位置、曲げ具合、体の重みが部分的にかかって、例えば手が下敷きになっていないかとか、いろいろ考えて休む姿勢を調えていきます。

正解なのかどうか???

ご本人がお話してくれる人だったら聞けますが、お話出来ない人のほうが多いのでとても心配です。

言葉でお答えをもらえないから、からだの様子で答えを探します。

いつも力が入っている手や足、首のあたりの緊張の具合、それが緩んできたら、おそらくすこしは休めているのかな・・・と思うのです。

でも、いくら楽な姿勢でもずっと同じだと苦しくなりますからぜったいやりっぱなしはいけないのです。

タイヘンといえばタイヘンですが、やっぱり手を抜いたらいけないところです。

寝る姿勢だけではなく、座る姿勢も同じです。動けないからこそ、その姿勢が楽なのかどうかを注視する、し続けることが大切です。

よだれをくって爆睡するわたしのようにみなさんにもほんと、やすまってほしいです。

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